6月20日の日記

2006年6月20日
独立する上司から一緒に仕事を手伝ってもらえませんか?とお誘いをうける。
もちろん私が会社を辞めることを知っている上でのお誘い。

「所属している部は別でしたが、素直で頑張り屋なところを非常に買っています。
きっと片腕として僕を助けてくれる人だと思っています。100%自信のある将来
ではないので強くお願い出来ませんが、考えてみて下さい」と、

ありがたい言葉を頂きました。頑張っている人が評価されないこの会社でも、
見ていてくれてる人がいたんだなと思いました。少し報われたような気がします。


午後、アメリカの彼から元気な声が届きました。やっと仕事が落ち着くみたい。
仕事がうまくいかなくなると離れて行く人もいて大変だったと。社会に出てから
一番辛い時期だったと言っていました。

知り合いや友達が多いと思っていたけど、実は少なかったんだな〜と言っていました。
順調なときには人が寄ってきて、そうじゃないときには人が去って行くもの
なんでしょうね。

常に低迷人生の私にはわからない感覚ですが…

「私は変らないよ、○○ちゃんがどうなっても」とだけ伝えましたが、伝わった
でしょうか。

「相変わらず、ストレートだな。お前の良いところは素直なとこやな」

と言ってくれたということは伝わったんでしょう、きっと…

ムフ

ムフ

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