昨夜は一番尊敬してて、入社以来私を育ててくれた上司の送別会だった。

最終的には気の合う3人が残って飲んだ。きっと話の途中で私は泣いたはず。

言いたいことは山ほどあったしお礼も言いたかったけど、言葉に詰まって
言えなかった。

というかもう一人いた奴が喋りっぱなしで私の出番がなかった。

時期によっては不眠不休で働いたし、上司の背中を見て仕事をしてきたので
極力妥協はしなかったつもり。

だけど、上司が辞めるということは私のサポートが足りなかったのかもしれない。

「ごめんなさい」

そんな気持ちでいっぱいでした。

この人の技術力の高さを失った会社は大損失です。いつ気付くのでしょう。

きっとこの人以上の上司は現れないだろうな。

コメント

しげちん
しげちん
2006年4月4日15:24

みんな仕事できる人は辞めてっちゃうんだね・・・・・・
ってか、夏椿さんも辞めて・・・・どうなっちゃうんだろね??

夏椿
夏椿
2006年4月4日17:57

どうにでもなってしまえ!こんな会社〜。そのときは鼻で笑ってやるさ・・・

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